たまには書評【明日の広告】
投稿者: | カテゴリ 書評 | 2009 年 6 月 18 日
今年は空梅雨でしょうか?
出町柳しんごです。
最近読んだ本のご紹介。
と言ってもネタ的には少し遅れ気味ですが。
インターネットの登場・普及とともに変化した消費者へ対して広告はどう変わっていくか、みたいなお話で、広告業界目線ですが、WEB屋としても考えさせられる一冊でした。
文面も非常に読みやすく、あっと言う間に読破しちゃいました。
ということで読んでない方は一読あれ。
僕らは基本的にはインターネット媒体を生業にしているのだけど、消費者(ユーザー)やそれをとりまく他メディアを俯瞰できることも必要だと感じました。
マーケティングの主役は消費者なんですから、ってのを改めて思い知らされました。
この本の中で個人的に響いたところをご紹介。
「クレバーな仕組みの上にフールなクリエイティブを載せる」
ユーザーとのコミュニケーションデザインを突き詰めていくと、どうしてもスマートになりがちで、Googleのアドワーズはその典型だと分かりやすく書いてました。
僕らの仕事でもそう思うことがよくあって、設計指向だけでいくと便利でスマートなものになっちゃうけど、何か物足りない。
かといって見た目だけのデザイン指向で走るとそれはまたイケてない。
しっかりとした論理や根拠の上で思いっきり遊ぶ、そんな仕事がしたいです。
最近、こんな話題も
この逆風から素敵なCMや広告が生まれることを楽しみにしています。
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それメッチャ読んでみたいっす!
っていうかキテレツ荘のみんなが持ってる、本とかリストアップしてお互いに読みたい本の貸し借りとかやってもいいかも・・・。
俺も貸してくれー。ってか買うか。
カシカリストつくりたいねぇ。
サトウ食品の件は、
もともと広告目指してた俺としてはへこむ。。。
あ、フールなクリエイティブってほどじゃないけど、
グルナビのあるサイトがハテブ界隈で話題です。
http://r.gnavi.co.jp/e432800/
くっちゃんさんの意見いいですねぇw 本代もけっこーバカになりませんし
>「クレバーな仕組みの上にフールなクリエイティブを載せる」
確かに制作するときほんまにどちらかによってる気がします。。。
改善せないけませんね
>くっちゃん
ぜひ読んでくだせぇ。
カシカリスト、つくっても良いかもな。
もうちょい定例会的なもんもしたいし、また勉強会しますか。
>とんか
このグルナビのサイトは知らんかった!
しかしこの捨て身っぷりはすげぇw
いよいよクリエイティブの真価が問われてくるなー
>韋駄天
本とかCDはもっと安くなれば良いのに、と思うけど、ここいらの産業が廃れても困るのでなるべく買いましょうw
良い意味で愚か者(byマッチ)になろう!