yahooアルゴリズム更新 -MarkeZineより -
投稿者: | カテゴリ SEO・SEM, ニュースネタ | 2009 年 6 月 23 日
おばんどーす、韋駄天でおま。
5/22に更新されたというYahooのアルゴリズムについて今年の2・3月と比較し、詳しく分析している結果がMarkeZineで公開されてました。
そこにかなり驚愕の内容がありましたので、そちらの結果を参考に今後の検索エンジンについて軽く妄想してみます。
■今回のアルゴリズムの変更点と結論(MarkeZineより)
MarkeZineより今回の変更で特に気になった部分と結論を下記引用しています。
- ■ドキュメントサイズ
* 大幅に増加しました。
* 上位ほどページ内のデータ量が多くなります。
* 情報量がSEO評価に影響します。- ■ドメイン取得後経過年数
* 法則性が崩れています。
* 調査以来、初めてドメイン年齢が評価されないアルゴリズムになりました。- ■結論
今回、2009年5月22日のYahoo!アルゴリズム更新についての調査では、以下のような特徴が検出されました。* 見出しタグによるキーワード強調が有効に。
* ページ内の情報量が多いほど有効である。
* ドメイン年齢の評価がほぼ無くなった模様。ドメイン売買テクニックへの対処か。
* 被リンクの影響力は、全体的に弱まった感がある。
* テーマ関連性の高いページからのリンクの影響も弱まっている。
* 被リンクのIPアドレス分散は影響が強まっている。
■アルゴリズム変更についての簡易分析
結論の中で『ページ内の情報量が多いほど有効である。』というのは一概には言えませんが、よりページ内の情報の“質”を重視しているということでしょう。単に更新頻度を増やすために記事を小出しにするよりも、適度にキーワードを含んだ長文(詳細)の方が重視されやすいことのようです。もちろん長文にするにあたって、hタグの使い方も重要になってくると思います。
そして今回の一番の変更点と思われる『 ドメイン年齢の評価がほぼ無くなった模様。』という結論。
このアルゴリズムの大きな変更により影響によりかなりの順位変動があったようです。
このキテレツ荘のようにサイトを公開してまだそんなに年月が経ってないサイトでもコンテンツによってはビッグキーワードで上位を狙える可能性があるのはうれしい話です。
しかし、逆も然りなのでドメイン年数だけで上位につけていたサイトは軒並み下がっているようです。
それほど前回までのアルゴリズムでは、ドメイン年数がしめるSEOに対する影響が大きかったと見えますね。
以前、SEOの基準が変わる!?という記事を書きましたが、確実にクローラーがコンテンツ自体を評価できるようになってきています。
■今後の更新について
以上のことを考えて、今後どのようなページ作りを意識していくかというところですが、
・独自の内容の記事を書く(他のサイトにある内容をそのままコピペ等しない。ミラーサイトを作らない)
・ひとつの記事に対して、より深く掘り下げた内容で書く。
(あまり長文が得意ではないという人はWeb担当者Forumのこちらの記事を参考にしてみてはいかがですか)
・段落などをうまく用いてキーワードを含んだhタグを盛り込む。
・参考サイト等ある場合は外部リンクを積極的に使う。
(今回のMarkeZineを見ると“上位ほど、サイト外へのリンクが多い傾向が見られます。”という項目があるため。
でもたぶんこれは仮説なので信用度は薄いと思われます)
まぁ当たり前といえば、当たり前の内容ですが、何かひとつでも参考になればいいなと思います。
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- これに関係する記事はござーせん




勉強になりました。
地味だけどタグだね。
かしこ>おひさですね☆
たしかに地味ですね、地味ですが大事なはず
かしこの派手路線の記事期待して待ってます!
あたりまえの内容、というえばそうなんだけど
そう判断できるのは人間だからで、
クローラーがここまで性格に「質」を見極めようとしているのには
やはり凄いというか、ある種の生き物をみるような
感動を覚えたり覚えなかったり。
年数は重要なファクターだと思っていたけど、
確かに売り買いできるもんね。
でもまじめに年数かせいでも
無駄ってのも少し辛いもんがあるなぁ。
とんかさん>クローラーどんどん進化してってますね 実際Googleとかの人達でもアルゴリズム全て理解してる人って数人しかいないらしいですし、ほんまに人工知能みたいに見えますよねw
ドメイン経過年数に影響されなくなるというのは今回の更新だけかも知らないですからね~やっぱ重要な指標とYahooの人らが判断したら次回更新時には復活してたりするでしょう◎という希望的観測
老舗だろうと新規参入だろうが、勝負する土俵は同じ、売ったもん勝ち!という今っぽい視点ではドメイン年数のプライオリティを下げるのは当然かもしれないね。
そもそも何のためにSEOを意識するのか、っていう目的と目標が大前提としてあるわけだけど。。。
本来、各社のアルゴリズムの動向を気にしながら、目をうかがうようなかたちで小細工をするよりも、どんな時代になろうが、ユーザーに有益な情報をきちんと提供することが一番だということなんでしょう。
おそらく、各社がアルゴリズムを変更していくのも、より便利にしていくために改善しているのであって、「ドメイン売買があるから今度はこうだ!!」みたいないたちごっこをやっているつもりは全くないと思います。その辺の日本の中小企業じゃないし・・。
SEOという概念をとりはらって、どういうページが見やすくて有益なサイトなのかを考えて作ったら結果的に検索エンジンの上位に表示されたってのが一番いいのですが。
ただクローラーが人間ではないために、やはり法則や攻略的なことを気にしまくってしまうのも事実だ!
しんごちゃん>そうですね、同じくらい良い内容で検索結果に優劣付けにくいときに「こっちのほうがドメイン年数上やし上位で」くらいでおkな気します
SEOなんて言っても所詮ただの手段ですし
棟居さん>かなりいいこと言いますね◎ほんまにその通りだと思います