【プレイフル・シンキング 仕事を楽しくする思考法】
投稿者: | カテゴリ 日記, 書評 | 2009 年 7 月 9 日
無駄に連投。
最近は雨が多くてノートPCを持ち歩けず、
本で時間つぶしてる毎日です。
ああ、今日もFLASH触ってない,,,とやや落ち込んでいます。
で今日買った本が久しぶりにアタリだったので
忘れんうちに簡単なレビュー。

この本の冒頭に以下のような質問があります。
上司から、「今度こんなプロジェクトがあるけど、やってみないか」と、新しい仕事を打診されたとしよう。(中略)
A Can I do it? 私にできるだろうか?
B How can I do it? どうやったらできるだろうか?
この質問で仕事に対する姿勢が見えてくると著者は述べています。
Aを選んだ人は「他人からの評価を重要と考え、予測不可能な変化に怯える」、
Bを選んだ人は「自分の価値観を重要と考え、予測不可能な変化を楽しむ」とあります。
単純に言うとこの本は、Aを選んじゃった人が
どうやったらBを選べるようになるかという内容です。
※立ち読みの段階でばっちりAを選んでしまった俺は、もう完全に著者の手の中であり、
オロオロとレジへと駆け込んでしまいました。
著者は「学習環境デザイン」という分野で活動をしている大学教授で、
数々のユニークでアクティブなワークショップを通じて
子どもたちに「ワクワクドキドキ」させながら自ら学び成長させる、という
教育論を実践している実学の人です。
んでその子どもたちとのワークショップで得られたノウハウを中心に
実生活、現実の仕事においてどうすれば仕事を「ワクワクドキドキ」した楽しいものにできるか?ということを事細かに(やや理想よりに)記しています。
個人的に気に入ってるのが以下の一節。
キャロル・ドヴェックは、認知心理学の観点からまったく新しいアプローチをとっている。彼女はモチベーションを「課題の意味づけと状況を自分でコントロールできそうだという見通し」であると捉え、課題の意味を見いだして達成するまでの見通しが立ち、その先に課題を達成できる自分をイメージできたときに、モチベーションは高まると考えていたのである。
いやー、今までモチベーションってのは
「お天気にすら左右される、よく分からんやる気の増減値」だと思ってたけど、
めーちゃ納得しました。
本のノウハウ事項については、やや理想論やらワークショップ手法っぽくて
実践にはなかなか難しいかなぁ…という印象ですが
とりあえず読み終わると、「あの仕事でこんなこと提案したらドキドキしそう」とか
「仕事に関係なくあいつにこんなこと相談してみたら面白いことになるんちゃう」といった
妄想エンジンに火がつきます。3ヶ月に一回ぐらい読み直すとよさそう。
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プレイフルってのがええなー!
プロジェクトの企画段階とか「どうやったらできるだろうか?」って思う割合が多い気がするけど、
徐々に「私にできるだろうか?」という不安に苛まれることが多い俺は読んだ方が良いのかな?
プロジェクトを進行するフェーズできっと課題がきちっと見えてないんだろうね、やっぱ読んでおこう、むしろ貸してw
完全に
A Can I do it? 私にできるだろうか?
だったあっしにも貸して下さいw
ぼくちんも予約したいよ~(T_T)
カシカリスト作った。
http://kskl.jp/groups/146
けど直接声かけてくれたらええですね。
僕もつくってみました
http://kskl.jp/users/%E9%9F%8B%E9%A7%84%E5%A4%A9
キテレツに入れてください