Google Audio Indexについて

投稿者: | カテゴリ SEO・SEM, ニュースネタ | 2009 年 3 月 15 日

どうも、韋駄天でごわす。

最近は専ら動画サイトが増えてきましたね。
You Tube ニコニコ動画をはじめとしたCGMを取り入れたコンテンツは今後もますます増えていくことでしょう。

以前、動画に関しての今後の動向予想を書きましたがGoogleも今度 動画検索に関しても力をいれていくと発表しているみたいです。

で、そんな中 2008年9月15日”Google Labs”にてGoogle Audio Indexing(GAUDI) というものが公開されていたのをご存知でしたでしょうか。
http://labs.google.com/gaudi

google_audio_ivndex

あっしは昨日知りました。
ではGoogle Audio Indexing(GAUDI) とはなに?という方に簡単に説明を。

Google Audio Indexing(GAUDI) は動画の音声を取り出し、検索対象にできるという技術です。
どういうものかというと、動画に登場するヒトが発した言葉を自動音声認識技術によってテキストに変換し、そのデータをもとにキーワードとして検索対象に加えるというものです。

現在では動画を示すページのタイトルやテキスト、メタデータなどから動画を検索していますが、Google Audio Indexing(GAUDI) の普及により今まで以上に動画コンテンツが検索結果に現れることになります。

今はまだGoogle Audio Indexing(GAUDI) の紹介ページのみでしか公開されていませんが、これが一般化した暁にはVSEOに革命的な発展が予想されます。
VSEOとは>>

正直なところ、雑音が多く含まれているものは誤認識したり、複数のヒトが会話をしていると誰がどの音声を発したか区別するのが困難だったりと、技術的にまだまだ問題点があります。
なのでリリース段階で対象となっているのは大統領選のスピーチに限定しているみたいです。
(上部リンクを見ていただければわかります。)

とまぁ我々が普通にお目にかかるのはだいぶと先の話になりそうです。
検索エンジンマーケティング担当者も当面は気にしなくて大丈夫ということでした。

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    これに関係する記事はござーせん

Comments (5)

  1. すげー!わかりやすい解説をどうもありがとう。
    検索エンジンの技術の進歩のスピードは驚異的ですね~。

    それじゃ、「いや~有馬温泉最高ですよ。有馬温泉の特徴は、有馬温泉の横の有馬温泉食堂とか有馬温泉土産売り場なんですけど、その有馬温泉に先日行ったときに有馬温泉バスのバスガイドさんと仲良くなっちゃって・・・」
    みたいに無駄に同じキーワード連呼してたら音声スパムみたいになるんですかね~。
    それにしても、ほんまその技術すごいね!

  2. 棟居さん>どうなんでしょうねそのへん!笑 
    たしかにスパムとかになる要素ですよね~
    また何か新情報はいったら報告します!

  3. 映像用SEOとか想像したら結構面白い。
    「大事なキーワードは冒頭に語ってください」みたいな指示が。

    Google先生やばいなぁ。われわれに検索できないものはない!って勢いを感じる。

  4. とんかさん>確かにやばいですね。
    普通無理やろっておもいますもんね。
    以前ケロログを紹介しましたが、音声の文字を読み取り、音声化するほうの技術はけっこー進んでるっぽいのですが(障害者向けの音声ブラウザとか)、音声を読み取り、テキスト化ってのははるかに難しいんでしょうね。

  5. 朝日新聞が国内全国紙で初めてYOU TUBEに公式チャンネルを開設したみたい。
    今は公式チャンネルで少しはリードできそうな感じなんかな。
    YAHOO!のビジネスエクスプレスみたいな。。。

    ニュース系なら信頼できても、検索結果とコンテンツ(動画)内容のマッチングも難しそうだ。
    でも楽しみなチャレンジ!

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