Webの世界にアートディレクターなんて要らない
投稿者: | カテゴリ 日記 | 2010 年 12 月 20 日
なんて言ってしまうと、すごく語弊があるかもしれませんが、
こないだお世話になっている紙の先輩デザイナーと話していて、この話題が出たので、その辺で僕が思うこととか書きます。
(なんちゃー技術の肥やしになりませんので悪しからずw)
デジハリの先生の言葉
前職では営業をやっており、そのスキルも活かせると思いディレクター志望でWEB業界に入りました。
でも、あまりに無知のため、まずは制作を勉強しようと思いデジタルハリウッドへ入学、そこで半年間くらいWEBデザインを学びました。
元々デザインが好きでしたので、そこで勉強してると制作も楽しくなってきて、
自分のイメージしたものを形にできる喜びを感じつつ僕は迷走しました。
(無性にデザインやりたがってる僕がいたのです。)
そんな折、デジハリの先生から「志望は?」と聞かれ、
僕が「アートディレクター」って言うと、先生は
「Webの世界にアートディレクターなんていねーよ」と。
厳密に言えば、居ないとか要らないとかでは勿論なく、現にWEBの世界でアートディレクションをされている方もいらっしゃいます。
だけど、それだけじゃプロジェクト全体のディレクションは出来ない、またアートディレクションという特化した役割を必要とする案件が少ないのも事実です。
(紙の世界でもそうでしょうけど)
この先生の言葉に当時は凹みましたけど、すごくありがたい言葉でした。
WEBではデザインの周りに様々なプログラム言語やサーバやネットワークがあり、極端な話、それらがないとデザインが成り立ちません。
まだまだ未熟で覚えることだらけですが、そういったところに目を向けれるようにもなりました。
そろそろまとめ
ディレクションをするということは、全体把握が必要です。
ただ、ディレクションだけじゃなく、例えばデザイナーとプログラマー間、プログラマーとネットワークエンジニア間など、ちょっと畑の違う職種の人と仕事で絡むと意思疎通が出来ずにミスが発生したことありませんか?
(これは同じ会社の中でも起こります。)
みんながみんな、ちょっとだけでも周りに興味を持って仕事ができればもっと良い仕事ができるのに・・・
なんて思うこともありますが、そこはディレクターの僕もきっかけを与える努力をしないといけないのかもしれませんね^^;
おまけ
キテレツ荘には優秀なんだけどムッツリスケベで素敵な技術者がたくさん居ますので、またみんなを集めて共有MTGという名の鍋でもいかが。
結局、忘年会もできなかったしね〜




